じゃがいもを投げて幸せになった男?
本日よりポイント2倍デー(*^^)v
今月はガラポン回して
「北海道産男爵イモ」プレゼント!
期間中1回のお買物
税抜五千円で一回、
税抜一万円以上で二回
ガラポンが回せます!
最高で1キロの男爵イモをプレゼント!
ご来店をお待ちしております(^_-)-☆
【じゃがいもを投げて幸せになった男?】
さて、その昔、
じゃがいもを投げて幸せを掴んだ男が
いるのをご存知でしょうか?
その男はアメリカの野球選手で
捕手をしていたデーブ・ブレスナハン。
↓
事が起きたのは1987年8月31日、
この日チームはポテト・デーと称し、
ジャガイモを持ってきた観客には
入場料を割り引くサービスを
行い観客を集めた時のこと。
5回表、
1-1の同点で相手チームの
攻撃が2死三塁という場面。
投手の投げた球を捕手のブレスナハンが
ミットに収めたその瞬間、サードへ送球。
しかしこれが悪送球となり
外野に転がるボールを見て三走が生還。
と思いきや、
ホームには“本物のボール”
を持った捕手ブレスナハンが…。
実はブレスナハンが
サードにわざと悪送球を投げたのは
皮をむいた“ジャガイモ”(*_*)
当然、審判は不正とみなし走者はセーフに。
そして後日、
ブレスナハンは球団から罰金50ドルを命じられるが、
そこでも50個のジャガイモを持参し応じなかったため、
球団を解雇となりました。
しかし、
実はスタンドは大受けだったようで、
彼の解雇には抗議が殺到。
球団は思い直し、
功績をたたえるためのブレスナハン・デイ催し、
「野球の本質である楽しさを見せてくれた」
と彼の背番号「59」を永久欠番にしたそうです。
そこでブレスナハンは
「かつてルー・ゲーリッグは、
2000試合以上に連続出場して、
3割4分以上の打率を残して永久欠番となり、
『自分は世界で一番幸せな男だ』
と言いましたが、
自分はマイナーで2割ちょっとしか打てず、
ポテトを投げただけで永久欠番になったのだから、
世界で一番幸せな男よりも幸せだ」
と語ったそうです。
↑
粋な話ですね~。
しかも、そのジャガイモは
ホルマリン漬けにして
保管してあるそうです(笑)
ということで、
本日は健康にはまったく関係のない
じゃがいもトリビアでした(笑)
あなたは
当店で当てたじゃがいもは投げないで、
美味しく食べてくださいね
(*≧∇≦)/
(↑ 粘土でジャガイモ作ってみました)
ご来店をお待ちしております!
気が付けば9月!食欲の秋!!
美味しく食べながら
たちばなや薬局でダイエットしませんか?
まずはカウンセリングのご予約を!
電話:0120―53―2124
メール:お問い合わせフォームより
またはLINEでお友だちになると
LINEからもご予約OKです!
- 前の記事
- 知る人ぞ知るお菓子屋さん♪
- 次の記事
- じゃがいものダイエット効果?