辛い時は、吐いちゃってよし!
WBC、見てますか?
どんどん侍ジャパンが強くなってきている気がしますね!
侍ジャパンの小久保監督は青山学院大学卒。
小久保監督は学生時代に野球部主将をつとめ、
青山学院大学の史上初の大学野球日本一に貢献したそうです。
青山学院といえばいまは「箱根駅伝」!
その駅伝監督の原監督が、
史上初の大会3連覇と学生駅伝3冠の同時達成を支えた
4年生14人全員を旅費はすべて監督が負担して
ハワイ旅行に連れて行くそうですね(@_@)!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000069-sph-spo
すごい!
原監督は大会ごとにユニークな作戦名を掲げていますよね。
↓
「マジンガーZ大作戦」
「ワクワク大作戦」
「ハッピー大作戦」
「神ってるぞ青山大作戦」
「エビフライ大作戦」
「サンキュー大作戦」など。
原監督が、このような作戦名を常に掲げているのは、
「すべては明るさから始まる」
という信念からだそうです。
大会で敗れ
ネガティブな言葉を口にする選手が増えたときも、前向きな発言、
前向きな考え方に転換させる必要性を感じていたそうです。
「自分の言葉で表現豊かに話す選手が増えると、
自然とチーム内の空気が良くなる。
それによってムードが明るくなり、
つらい選手も一丸となってがんばれる」
と監督。
そこで思い出したのが
ゴルゴ松本さんの著書
「あっ!命の授業」の一説。
↓
つらい時って誰でも愚痴を弱音を吐きます。
その「吐」くという漢字は「くちへん」に「+」と「-」。
前向きな事も後ろ向きな事もすべて吐き出してOK!
そして、そこからだ大事!
辛い気持ちを吐き出すだけ吐き出して
目標に向かって走り出すと、
いつの間にか弱音は自然と出なくなっていきます。
「くちへん」に「+」と「-」と書く
「吐」から「-」が消えていく…
すると
「叶」う、という漢字に。
なんか素敵ですね。
願いや夢を叶えたいなら
前向きな言葉を意識してみませんか?
卒業式などで挨拶する機会がある方は参考にどうぞ(笑)
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