【左利きの日】おフランスに学ぶ♪
本日は
「レ(0)フ(2)ト(10)」で「左利きの日」です。
日本人は人口当たりの左利きの割合は多い人種だそうです。
利き手と逆の手で箸を使って食事をすることは、
つかめる量も少なく、口へも運びづらいので
ゆっくり食べる事になりダイエットにもつながります。
ところで、
日本人は料理によって
箸やスプーン、フォークなど食べる道具を持ち帰えますよね。
とろこが、
フランスの方はどんな料理でも
ナイフとフォークを使って上手に食べるそうです。
たとえそれが
麺のバスタであっても
サラサラのカレーであっても
ガブっとしたハンバーガーあっても
小さくカラフルなマカロンであっても…。
しかも、
持ち手を換えることもなく
利き手にはナイフ、逆の手にはフォークを持って上手に食べるとのこと。
当然、
食べるスピードは遅くなります。
食べるスピードが遅くなれば、結果的に総量が同じでも
糖質がインスリンによって脂肪に変えられる量も少なくなりダイエット効果も。
ゆっくりよく噛んで食べるのは
ダイエットにとっては基本中の基本なのですね。
普段、
かぶりついちゃってるおにぎりも、ハンバーガーも
箸を使って上品に食べると痩せちゃうかも(^_-)-☆
周りに比べてあなたは食べ終わるのが早くありませんか?
もしくは
周りの食べるのが遅い方は痩せている方が多くないですか?
今年こそヤセるぞ!!
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