答えは
「ダイエットに終わりはありません。」
 
どういうこと？？
 
 
ハロウィンが終わり
街は早くもクリスマスの雰囲気に。
 
頭の中ではクリスマスソングも
流れてきそうですが、
 
クリスマスソングの定番のひとつ
“恋人たちのクリスマス”
を唄っている歌手のマライヤキャリーが
 
６週間前に減量のために
胃を切除する手術を受けていたと報じられました。
 
体重の増減を繰り返し
一時は体重が１００キロを超え
命の危険もあると伝えられていましたので、
胃の切除は最終手段でしょうか？
 

 
↓
 

 
 
マライヤさんに限らず、
一時的に頑張って痩せたとしても、
元の痩せる前の生活に戻ってしまったらまた太るのです。
 
 
特に、
｢食べ物の好み｣や｢食べるスピード｣
が変わらなければ
痩せたとしても戻ってしまう可能性が大きいですね。
 

 
 
ですから、
 
ご自分にあった減量法を試しながら、
 
薄味が好きになったり
よく噛んで食べるのが
当たり前になったり、
 
｢良い習慣｣＝｢良いクセ｣
を身につけるのです。
 
 
そうすれば、
減量法が終わっても
良いクセが身についたままであれば、
簡単にリバウンドはしないでしょう(^_-)-☆
 
 
ダイエットのゴールは
 
｢自分の胃の大きさを知り、
食に対してストレスなく食べる事が楽しめて、
食べる量をコントロールできるようになる」
 
事ですね。
 
 

 
つまり、ダイエットとは
 
｢一時的に痩せるためにする減量法」
 
のことではなく、
 
｢痩せて身につけた良いクセを活かして
理想の自分を維持していくこと」
 
だから、ダイエットに終わりはないのですね。
 
 
 
良いクセを身につけながら
ダイエットしないと
 
マライヤさんのように
手術をする事になるかもしれません…
(*_*)
 
たちばなや薬局のダイエットでは
そこを意識してたくさんの皆様に
最後の減量として、
痩せてもらってます(*^^)v
 
 

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