家康も愛した、長寿で子宝の漢方薬。
本日はあの徳川家康が亡くなった日。
享年は74歳。
今でこそ亡くなるには
早いくらいの年齢かもしれませんが、
当時の平均寿命が40歳ほどだったと考えると
超長寿です!!
その長生きの秘訣は以前お伝えしたのが、
偏食と美食三昧を非常に嫌い、
「粗食」を好んだこと。
そしてもう一つ。
それは中国の薬学書を読んで
自ら漢方薬を調合していた事。
その中でも
「長生きで子だくさん」
だった家康を支えた漢方薬が「八味地黄丸」。
このお薬は
「腎虚」と呼ばれる“腎の弱り”の漢方薬。
「腎」は骨や脳、耳、生殖能力、髪、排泄能力などをつかさどる臓器。
そのため「腎虚」の状態だと
・骨の異常
・腰痛
・思考力の低下
・物忘れ
・耳鳴りや聴力低下
・生殖能力低下
・排尿・排便異常
・白髪、脱毛
などの症状が出やすいのです。
上の症状は一般的に「老化」による症状が多いですね。
家康は老化防止に飲んでいたのですね。
しかし、最近では上記の症状は
若い方にも多くなっています。
気になる方はたちばなや薬局本店で
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