日本最低気温の日。手荒れしないポイントは?
本日は、
明治35年に北海道旭川市で日本の最低気温の
公式記録-41.0℃を記録した日として
「日本最低気温の日」。
ちなみに世界記録は南極のボストーク基地で、
昭和58年7月21日に-89.2℃を記録したとか。
-41℃も-89℃もわけがわからない数字ですね(^-^;
そんな日のためか、
今朝は家のお湯を出すボイラーが凍結しました(>_<)
よって、朝からお湯が出ない(T_T)
幸い水は出たので、
溜めた水に沸かしたお湯を足しながら
顔など洗いました。
家族の中では
「今、この水で蕎麦を作ったら、しまって美味しくできるな。」
とか
「お湯より手荒れしないね。」
など、前向きな会話もありましたが
やっぱり寒い日はお湯が出るって素晴らしいですね。
普段の「当たり前」に感謝です。
冬はお湯を使うので
主婦の方は特に「手荒れ」がひどいですよね(>_<)
お湯の温度が高い程、
皮脂が奪われるのに加え、洗剤を使いますし…。
【少しでも手荒れを防ぐには】
・体温より低めのぬるま湯を使う
・ゴム手袋を使う
(ゴムで手が荒れる方は綿手袋をしてその上からゴム手袋を)
・水を使い終わったらすぐに拭く。
→濡れたままにしておくと手の水分も水と一緒に蒸発してしまいます。
それは、お風呂上りの体も一緒です!
・すぐにハンドクリームなどでしっかり保湿。
などがポイントですね。
でも、すでにあかぎれなどがある場合は、
尿素入りのハンドクリームは傷口にしみてしまいます。
尿素を使っておらず
しみなく、
ニオイもなく、
ベトつかない、
おすすめのハンドクリームもあります!
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